自閉症

自閉症の子どもは靴が小さくなっても気が付かない?

うちの子は、靴や服のサイズが合わなくなっても自分では気が付かないことがよくあります。

自閉症の子どもは、目で見えないことはわかりにくいといわれています。
たとえば、靴の中ってどうなっているのかわかりませんよね?

長男
長男
親指がどこにあって、横幅がどうなのか…なんて見えないのにわかるわけない!

こんな感じで、自分ではわからないみたいです。

じゃあ、どうすればいいの?
私は、こまめに靴のサイズを確認しています。

でも、気が付かないうちにきつくなっていることってありますよね?
今回は、自閉症の子どもが靴のサイズが合わないことを知る手段についてみていきますね。

自閉症の子どもは靴がきつくても気が付かない?

自閉症の子どもが、目に見えないことが理解しにくいことはお話しましたが…
なんで理解しにくいのでしょう?

ここそら
ここそら
みなさんが靴のサイズが合っていないと思うのはどんな時ですか?

たとえば、小さい靴を履いていると足が痛くなってしまいます。
でも、自閉症の子どもは痛みに鈍い子もいます。
(痛みに過剰反応を起こす子もいますが…)

痛みに過剰に反応する子や、皮膚過敏で押さえつけられるのが苦手な子は大き目の靴を好みます。
あきらかに大きすぎる…と思う靴でも小さいと思うことも。

サイズ的にはピッタリなのに、きつい!と思うのは過敏なのが原因だと思います。
足の横幅が広い子は、既製の靴では合わないこともありますよね。

ここそら
ここそら
「高いからいい靴」ではなくて、子どもの足に合ったものを選ぶようにしたいですね。

靴のサイズを知るには?

靴のサイズを知りたいとき、中敷きを外して足に合わせてみます。
でも、それだけでいいのでしょうか?

長時間履いていると、中敷きに足の跡が付きますよね。
中敷きを合わせるよりも、靴の中の状態を見るには中敷きの足の跡を確認する方がいいと思います。
実際に履いたときの足の状態がわかるから。

うちの子たちは、みんな足を擦って歩きます。
なので、靴のすり減りが早くすぐに穴が開いてしまうことも。

でも、穴が開いたことで靴があっているかどうかの確認ができます!

ここそら
ここそら
もう買いなおし!?と思うよりもたくさん歩いたんだね。と思うと靴を買いなおすことが嫌ではなくなりますよね?

これは気持ちの持ちようかもしれないけど、少しでもいい方に考えたいのでこんな感じに思うようにしています♪
でも高い靴を買い替えるのは金銭面的に難しい…これが本音だったりします(^-^;

そこで!
私は、お手ごろ価格の靴を買うようにしています♪
すぐに買いなおすから…だけではなく、気がねなくたくさん歩いてほしいから。

うちの子たちは、靴に穴が開いても「また買ってもらうこと」を悪いことって思うみたいで。
子どもが多いぶん、みんな気を遣ってくれているんだと思うんだけど親としては複雑。
だから、安い靴をたくさん買い替えるようにしています。

もちろん、サイズや大きさは合ったものを選んでいますよ♪

靴は高いほうがいい?

靴って、高いものや安いものまでたくさんあります。
もちろん、高い方がいいのかもしれませんが安いものでもいいものはあります!

大事なのは、金額よりも選び方
いくら高い靴を買っても、自分に合っていないと靴を履くことが苦痛になってしまいますよね。

どんなに安い靴でも、自分に合っていれば履きやすいものです。

ここそら
ここそら
大事なのは、金額ではなく子どものために子どもに合った靴を選ぶことだと思います♪

靴選びは子どもの成長を感じられるイベント


靴は、毎日使うものです。
そして気が付かないうちにきつくなっていたり、穴が開いていたり…

靴を確認することは、歩く姿勢を確認できることでもあります。
そして、成長を感じられること。

子どもに合った靴を選んで、たくさん歩いてほしいですね。
今回も読んでいただき、ありがとうございました♪

ABOUT ME
ここそら
ここそら
4人の4人の自閉症児を子育て中の主婦です。毎日がバタバタ…でも、新しい発見と試行錯誤を繰り返しです。日々のこと・不思議に思ったことを少しづつ書いていけたらと思っています♪