子育て

「なぜなぜ期」がなぜ起こるかと対応のポイントを紹介します。

イヤイヤ期の後にやってくる「なぜなぜ期」。
何を見ても「なんで?」
何をしても「なんで?」
と聞いてきます。

一定の時期を過ぎれば落ち着くのですが、毎日聞かれるとこっちまでなんで聞いてくるの?となぜなぜ期になってしまいいそうです。
そんな、みんなやってくる「なぜなぜ期」の対応について書いていこうと思います。

なぜなぜ期はなんである?

早く通り過ぎてほしい「なぜなぜ期」
なんであるのでしょうか?

「なんで?」と聞きだしたことは、多くのものに興味を持ちだしたということ。
今まで自分のことでいっぱいだったのが、大きくなってくると周りのことに興味を持ち始めますよね。
そのとき疑問に思ったことを「なんで?」と聞いてくるのです。

なぜなぜ期がやってきたことは、それだけ大きくなった証拠
成長の証です。
うれしいことですね。

なぜなぜ期は、たくさんのことを学ぶためにあります。
知りたい気持ちがないと、勉強はしたくなくなりますよね。

なぜなぜ期は、勉強を好きになるための通過ポイントです。
勉強が好きになるかどうかは、この時期にかかっているといっても過言ではありませんね。

なぜなぜ期の対応は?

毎日「なんで?」と聞かれると、答える方はイライラしてしまったり、適当に答えてしまうことも。
ちゃんと答えないとダメなことはわかっていても、忙しいと適当になってしまいます。

同じことを何回も聞いてくることもありますよね。
「さっき答えたでしょ!」
なんて言っていませんか?
子供が聞いてきたことに対して怒るなんて、一番してはいけないことです。

子供が何回も同じことを聞くのは、あまり理解していない証拠です。
子供にもわかるように説明してあげましょう。

違う人に同じことを聞くこともあります。
「今は聞きたい時期なんだー」
と思うようにしましょうね。

  • 適当に返事をしない
  • 答えがわからないときは正直に言う
  • 何回も聞いてくるときは逆に聞き返してみる

子供が真剣にきいているのですから、大人も真剣に答えるようにしましょう。
くれぐれも適当に返事をしないように。

たまに、答えに困るようなことを聞いてくることがあります。
そんなときは、わからないことを正直に子供に伝えましょう。
そして一緒に調べてみましょう
大人も新発見ができますよ。

何回もしつこく聞いてくるときは、子供に「どう思う?」と聞き返してみましょう。
少し難しいことかもしれませんが、聞き返すことで子供も自分で考えることができます。
いつも聞き返すとあまり聞いてこなくなってしまうので、何回かに一回のペースで聞き返してみましょう。

もし、聞いてきたことの答えがとても難しいことだったら、子供が理解できるような内容にかみ砕いて伝えてあげましょう。
難しい内容を伝えても、子供にはちんぷんかんぷんで伝わりませんよ。

なぜなぜ期は成長過程で必要なもの

少しめんどくさく感じる「なぜなぜ期」ですが、成長するためにはなくてはならないものです。
多くの知識を持つことができ、コミュニケーション能力も鍛えることができます。

一生に一度しかない「なぜなぜ期」は、大人もいろんなことを知ることができる機会です。
今まで知らなかったことを知れるって、とても素敵なことだと思いませんか?

そんな貴重な機会をくれる子育てを、これからも楽しんでくださいね。

ABOUT ME
ここそら
ここそら
4人の4人の自閉症児を子育て中の主婦です。毎日がバタバタ…でも、新しい発見と試行錯誤を繰り返しです。日々のこと・不思議に思ったことを少しづつ書いていけたらと思っています♪